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ちこ 2010, 12. 27 [Mon] 00:25
Kikyouさまに泣かされた~(T_T)びえ~ん(;_;)麗ちゃんのお母さんの愛によって導かれた公園で再び出会った二人はやはり神様が半分こにしたひとつの魂だったんですね~そういう訳だったのね~でも杉浦さん、小学生のくせに老けすぎ(笑)若すぎるパパ(//∀//)あっ、でも私も中学生の時父と腕を組んで商店街を歩いていたら愛人だと思われていたっけ・・・←老けすぎだろっ!ようやくクリスマス企画終わりましたね~お疲れさまでした!素敵なお話のプレゼントありがとうございましたm(__)m楽しいクリスマスが過ごせました゜+。(*′∇`)。+゜
NK 2010, 12. 27 [Mon] 00:46
最後の一文が。。。
本編の最後の一文がずっと引っかかっていました。
きっと、いつか明かされるだろうと待っていたのです。
家族写真が一枚だけで、思い出の品が何もない麗くんには
お母さまのお手製のキーホールダーは何よりのプレゼントですね。
嬉しかったでしょうね。
逆境を健気に独りで頑張った麗くんと「この世の果てで」の拓海くんは
私の中では重なります。
清貧だった二人は多くを望みません。
その二人が最愛の人に巡り合い、幸せであることが嬉しいです。
杉浦さんは愛情に溢れていますが、俺様な態度は相変わらずのよう
ですので、小悪魔のような麗くんに翻弄される姿を見てみたい
気がします。
でも、麗くんは小悪魔にはなれないでしょうね。。
お忙しい中、すてきなクリスマスプレゼントを沢山ありがとうございました。
年末年始の忙しさを、この嬉しい気分で乗り切れる気がします。
- 2010, 12. 27 [Mon] 02:21
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- 2010, 12. 27 [Mon] 08:53
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梨沙 2010, 12. 27 [Mon] 11:08
涙が…
この話も 私が好きな話で 最後の1文はどういうことなのだろう?と思ってましたが 謎が今回解けました まさしく クリスマスプレゼントです 麗にっとて杉浦は生まれたときから結ばれるべき相手であり お母さんが ずっと見守っていてくれたんですね(*^.^*) 最後にこのお話で本当に心温まるクリスマス企画でしたキャッ(^^*))((*^^)キャッ
kikyouさん お疲れ様&有難うございます 素晴らしいお話を!!
かや 2010, 12. 27 [Mon] 14:47
泣きすぎました~
まさに、クリスマスの奇跡!ですね~(☆☆)
二人は運命の恋人同士だった。おおお!
良かったねえ、生まれてきて!
幸せになって欲しいです(;_;)
乃榎さまのイラストもステキでした。
もう、全部、結局泣かされて~。゚(/д\)゚。
私にとっては、kikyouさまとの出会いも奇跡です。
お話の虜になって通い出した頃には、まさか、
自分がブログ始めたり、ご本人さまにお会いしたり、
クリスマス企画にお誘いして頂けるなんて夢にも思いませんでした!
神様ありがとう~!
来年はちゃんと良い子にしますから次もよろしく(人 *) ←
kikyouさま、企画お疲れ様でした!
素晴らしいプレゼントをたくさんありがとうございました!
追伸。
遅くなりましたが、写真の件でお知らせ記事をあげました。記事中で、リンクさせて頂きました。よろしくお願い致します~m(_ _)m
kikyou 2010, 12. 27 [Mon] 17:46
ちこさま
こんばんは。
麗と杉浦の本当の出逢いは、この本編を書いている頃から考えていました。
なかなか形にする事が出来ずに、今回やっと二人の運命を書くことが出来て安心^^
中学生で父の愛人!(笑)
それはそれで美味しいかも?です。
もし私に息子がいたら、逆パターンを楽しみたいもんです。
こちらこそ、全部読んで下さってありがとうございました。
皆様の声が次の作品への威力になります。
コメントありがとうございました。
kikyou 2010, 12. 27 [Mon] 17:58
NKさま
こんばんは。
本編の最後とやっと結びつける事が出来ました。
考えてみれば長い間放置してましたねぇ。
この作品に関しては、続編を書くつもりで本編に少しづつ練りこんでいたのですが
やっとです(笑)
雪の結晶のキーホルダーは母の形見になってしまいましたが
それを大事に杉浦が持っていてくれた(あ、ちょと探しましたが^^)
北の大地の謎も全てここに解きほぐされたようです。
ずっとずっと幸せに暮らせると思います。
拓海と麗、逆境にも負けないで懸命に生きてきた。
愛する人からの褒美ですね、これは。
5作品、遅くなりましたが読んで下さり感謝です。
コメントも嬉しいです、ありがとうございました。
まだまだこれからも書いて行きます!(#^.^#)
kikyou 2010, 12. 27 [Mon] 18:01
Re: ここに繋がるのかぁ・・・
鍵コメさま~
そうです、ここに繋がります(笑)
ロマンチストkikyou全開?(爆)
早い時期に仕込んでいたのに、今頃やっと形になりました。
これで麗にも本当の幸せが訪れたような気がします。
読んで下さり、コメントもありがとうございました!^^
kikyou 2010, 12. 27 [Mon] 18:12
鍵コメ 8さま
こんばんは。
そうだったんですよ!(笑)
やっと繋げる事が出来ました。
随分と間があいてしまってたのですが、何とか^^;
スワロフスキーうちにもまだ沢山あります。
綺麗ですよねぇ。
スワロで作られた雪の結晶、きっと凄く綺麗だと思います。
麗良かったね、って感じです。
これからも杉浦と麗の素敵なカップルを応援して下さいネ、
コメントありがとうございました。
kikyou 2010, 12. 27 [Mon] 18:21
梨沙さま
こんばんは。
ラブラブの方はリクエストに答えられたかと思いますが
エロエロの方は今回はあまり・・・(笑)
麗の母を介して出会うべくして出会った二人だと・・
そして母の太鼓判付きなのでは?とも思います。
杉浦と一緒ならば幸せになれると思っています。
読んで下さり本当にありがとうございました。
kikyou 2010, 12. 27 [Mon] 18:26
かやさま
こんばんは。
今回は私の願いを快く聞いて下さって本当にありがとうございました。
おかげさまで私も楽しんで書く事が出来ました。
私との出逢いが奇跡!(笑)
でも私も、今年ブログデビューして色々な方とお友達になり
そしてリアルでも多くの方と会う事が出来ました。
人と人との縁と結びつき・・
楽しいですネ。
まして同じ趣味の仲間と語り合う時間は、いくらあったも足りないくらいです。
こちらこそ、素敵な出逢いに感謝です。
これからもまた宜しくお願い致しますネ。
記事リンク、おお!ありがとうございます。
流石にPCの前に座っている時間が多くて、家の中が・・・・
頑張ります、もう年末ですもんね。
でもまだ年内更新するつもりです~
コメントありがとうございました。\(^o^)/
此花咲耶 2010, 12. 28 [Tue] 17:40
kikyouさま
個人的に1番泣いてしまったのが、この作品でした。
悲しいことも多かったし、麗くんには、いまだに日常でも癒えていない傷の深さを感じますけど、本人の知らない所で、運命の出会いが有ったんですね。
生まれたときに既に神さまに祝福されていた過去。今と繋がった時、まるですぐそばで現場に立ち会ったかのような不思議な気がしました。
美しいお話は、清らかな聖夜にこそ相応しいです。あまねく地上の人々に愛が届きますように。
此花もこんな清浄なお話を書けるようにがんばろうと思います(`・ω・´) ピンクのぞうさん封印っ!←それしかないのに封印した後どうするんだ・・・?
素敵なお話をありがとうございました。この出会いに感謝します。
kikyou 2010, 12. 29 [Wed] 13:20
此花さま
こんにちは。
書いてて一番難しかったのがこれなんです。
気持ちと腕がついて行かなくて、表現の難しさ・・・
上手く伝わるだろうか?と不安でしたが、
此花さんのコメントで少し安心しました(#^.^#)
全部読んで下さって、ありがとうございます。
読まれて初めて作品が生きてくると思っています。
1人でも多くの方が楽しみ、そして時には涙するような・・・
来年もそんな感じで書ければいいなぁって思っています。
今年はお互いに良い年でしたネ。
多くの方とお知り合いになれて、本当に楽しかったです。
また改めてご挨拶に伺いますが、ここでも一言!
沢山読んで下さり、嬉しいお言葉本当にありがとうございました!
紫猫 2010, 12. 30 [Thu] 22:19
おおっ繋がった!!∑( ̄Д ̄)
このお話は結構こんがらがっていて私のくそみたいな小さな脳みそでは分からない事もあったのですが、今回のお話で繋がりました!考えたりする事が好きな自分はとても面白かったですよ!
奇跡のようですよね、私にはお話がキラキラ輝いてるように見えます!
そしてクリスマスお疲れ様でした!(*ΦωΦ)ノ
ゆっくり休憩をとってくださいねw
素敵なお話をたくさん、ありがとうございました!!(´∀`)
kikyou 2010, 12. 31 [Fri] 23:06
紫猫 さま
こんばんは。
繋がりましたか!良かった^^
実は私もこの話は一度書いて、このeternityに移すまで一度も読み返した事が無かったんです。
自分でもちょっと触れられたくない過去のような・・
自分でもやっぱ難しかったんだと思います。
そしてあまりにも拙い文章で恥ずかしいという二重苦(笑)
でも、少しづつ書いている時に種を蒔いていたので、刈り取らなければ・・・
今回の企画を書くのに一番難しかったのも、この話です^^;
でも繋がったと言ってもらえて、本当に安心し、嬉しかったです。
読んで下さってありがとうございました。