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この世の果てで 46

 15, 2010 00:00
「社長・・・」
呼ばれた気がして「え、呼んだか?」と狭山を振り返ったが
「ボケるには未だ早いですよ」と揶揄された。
だが狭山の言葉に乗る事は出来なかった。

「どうしました?」そんな瀬田の態度を狭山が不思議に思い声を掛けたが
瀬田は何故だか体の血がざわざわと蠢いている不快な感覚に包まれていた。
「いや・・何だか変な感じだ・・」
この感覚を何と言えばいいのだろう・・
瀬田が言葉を探した時に1本の電話が狭山の机の上で鳴った。

「はい、狭山です・・えっ刺された?!それで救急車は手配したのですか?」

『虫の知らせだ!』狭山の電話の対応に始めてその感覚の答えを知った。

「拓海!」瀬田が立ち上がろうとしたが
「まだ誰だか判りませんよ、うちの社員には間違いは無いみたいですが・・」
「拓海だ・・場所は何処だ?!」
「1階のエントランスです」
瀬田が勢い良く部屋を飛び出した。
狭山も立ち上がり飛び出した瀬田の後を追った。

役員用のエレベーターが閉じる前に瀬田の後に滑り込む事が出来た。
「どうして尾崎君だと思うんですか?」
「拓海が俺を呼んでる」
そう答えながらも、瀬田は苛々した顔でエレベーターの点滅を見据えていた。
チンという機械音と同時にこじ開けるように外に飛び出す瀬田を追った。
尾崎ではないように、と祈りながらも瀬田の勘は外れないだろうとも思う。

瀬田と狭山がエントランスに着いた時に丁度救急車が到着した。
人だかりをかき分けて来るのが社長の瀬田だと判ると
取り囲んでいた社員が後ずさりし道を開けた。

「拓海!!」
新入社員を下の名前で呼ぶ事をそこにいる社員が
不思議に思う事などお構いなしに拓海に駆け寄った。
悪い予感が当たってしまった。
「拓海!」瀬田が呼びかけても拓海はピクリとも動かない。

救急車からストレッチャーが運び出され、隊員の処置が始まったが
その時間がとても長く苛立った。
「早く病院へ!」
警備員に取り押さえられている男が視線の先に入った。
トイレに立ったほんの数分の間の出来事に警備員の顔も蒼白だった。

「佐久間・・・・」
風貌は変わっているが、その男は間違いなく佐久間俊一だった。
今すぐ殴り倒したい怒りを感じていたが、今は拓海が最優先だ。
「誰か付き添えますか?」救急隊員の言葉に「俺が」と答えて狭山に向かって
「後は頼む」とだけ言い、意識のない拓海と一緒に救急車に乗り込んだ。

走る救急車の中で、救急隊員が「出血が酷いですね」と言っている。
ナイフが引き抜かれたせいで、出血が異常に多いのだと説明を加えられた。
だが瀬田は自分の声が届けと祈りながら拓海の名前を呼び続けた。
「死ぬな、拓海!」だが何度呼びかけても拓海の意識は戻らない。


狭山が事後の処理を大方済ませ病院に駆けつけた時も
まだ手術は終わっていなかった。
「大丈夫ですか?」
手術室の外で待つ瀬田はさっきよりは冷静さを少し取り戻しているようだった。
「判らん・・・あいつはどうした?」

「今警察です、拓海を道連れに自分も死ぬつもりだったらしいですが・・」
「人を道連れにしようとする奴が自分で死ぬ事など出来ない」
悔しそうに、そして唸るように瀬田が言葉を吐いた。

だが今は拓海の無事を祈るだけだった。

ふっと手術中のランプが消え、執刀した医師が出て来た。
「先生、どうですか?」緊張した面持ちで瀬田が聞いている。
「手術は成功しましたが、なにぶん出血が酷かったもので・・
今夜を乗り越えられれば大丈夫なのですが・・」
医師の歯切れもあまり良くは無かった。

特別室に移されて1時間経っても3時間経っても拓海の意識は戻らなかった。
「拓海・・拓海・・」
拓海の手を握って呼びかけるが、ピクとも動かない。


『拓海・・辛い思いをさせてごめんなさいね』
『母さん?・・・』
『今まで一人で良く頑張ったのね、苦労かけてごめんなさいね・・』
『母さん、そんな事ないよ俺母さんの子で幸せだったよ』
『拓海疲れた?もう休む?・・』
『うん・・・ちょっと疲れた』

『拓海、父さんのせいで苦労かけて済まないな』
『父さん?・・・・』
30代半ばで亡くなった父は拓海の記憶にある姿のままだった。
『拓海、頑張ったんだな・・・だけど辛いならもう頑張らなくてもいいぞ・・』
『もう頑張らなくてもいいの?』

そっか・・もう頑張らなくてもいいんだ・・・・
そう思った時に、遠く・・遥か遠く・・
まるでこの世の果てからと思う程遠くから
「拓海・・拓海」小さく自分を呼ぶ声が聞こえて来た。

「拓海!頑張れ!逝くな!」

『父さん、母さん・・俺に行くなって誰か呼んでる・・
頑張れって呼んでる声が聞こえた・・・』

低いその声を俺は知っている・・

『そう?拓海を必要として、引き止めてくれる人がいるのね?』
『・・・俺を必要?・・・そうかも・・
俺が居ないと洗濯機も回せない人がいる・・』

『洗濯機も回せない人?』そう言って母は笑った。
傍らにいる父も笑っている。
『拓海が辛い人生を送っているのなら、連れて行こうと思ったけど
必要としていてくれる人が居るのなら、頑張りなさい』
懐かしい母の優しい笑顔だった。

『父さん、母さん・・俺・・傍に居たいと思う人がいる・・・』
『拓海、幸せになりなさい・・』
二人の姿はその声を最後に闇の彼方に消えて行った。
『父さん!母さん待って!』
その背を追うように拓海は闇に向かって必死に手を伸ばした。

「拓海!」
拓海の伸ばした手をぎゅっと握ったのは父でもなく母でもなく
もっと大きくて、温かい瀬田の手だった。

「しゃ・・社長?」
重たい瞼を頑張って開けると、目の前には自分の手を握って
心配そうな顔をした瀬田が居た。
「社長・・・?」
「拓海、気がついたか?」
「社長・・・洗濯機の使い方・・・覚えました?」

その言葉に一瞬驚いた顔をした瀬田が
「覚えてない、お前が居るから俺は一生覚えない」
「じゃ俺一生社長の洗濯するのかぁ・・・」
口元を緩めくすっと笑った拓海は、今度は穏やかな顔で眠りに落ちていった。




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(その機能を今日気付きました^^、
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COMMENT - 19

kikyou  2010, 10. 15 [Fri] 01:10

拍手鍵コメ Sさま

こんばんは。

箱庭の時から読んで下さっててありがとうございます。
もうその熱い思いは充分に伝わってきました!
何度も読み返してもらえて、こんな嬉しい事はありません!

これからも宜しくお願い致します。
凄く嬉しいコメント本当に有難う御座いました!

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kikyou  2010, 10. 15 [Fri] 01:15

拍手コメ rindaさま

こんばんは。2度目のコメントありがとうございます♪

まだ夢うつつの拓海です。
洗濯機・・・拓海を釣る道具の一つだった洗濯機が久々に登場です(笑)
この事件でこれからの二人が確実に変わってくるかと思います。

コメントありがとうございました♪

Edit | Reply | 

jun  2010, 10. 15 [Fri] 05:31

お早うございます。
拓海、ほんとに生死の境を彷徨ったのですね。
助け出したのは瀬田社長、
拓海も瀬田といることの安心感を自覚しましたね。
もう少しで落ちますよ、社長頑張れ。

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-  2010, 10. 15 [Fri] 05:59

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甲斐  2010, 10. 15 [Fri] 08:44

よかった

拓海くんをこの世に引き戻したのだ洗濯機だったとは…
生活能力のない社長さんが心配で戻ってきちゃったって。
よかったですね、『仕事はできるがだめだめな男』演出が効いて。

苦労ばかりさせてしまったと思っているご両親にとって
一人で残してしまった拓海くんは心配で心残りだったことでしょう。
何もかも片付いて幸せだと報告できる日が来るといいと思います。

Edit | Reply | 

かや  2010, 10. 15 [Fri] 09:03

kikyouさま~(;_;)
良かったです!ちょびっと泣かされてしまいました・・・。あうあう。
瀬田さん速攻で駆けつけましたね!
拓海くんの名前叫んでるし、救急車に乗り込んで行っちゃうし、噂が光速で飛び交いそうですねえ。こんなシーン見ちゃったら、即、腐女子仲間に報告しちゃいます。←助かった途端、コレだ(笑)

目が覚めて最初の会話が、洗濯機www
どこの夫婦だ、あんたら?(^^;)
「一生覚えない」
「一生洗濯する」
あれ、瀬田さんプロポーズした?
そして、拓海くん受けた?
味噌汁作ってくれってのは定番であるけど、洗濯って!

Edit | Reply | 

梨沙  2010, 10. 15 [Fri] 09:47

ホゥ~

ポチもしましたが 今回はこちらに書いてみました(*^.^*)
ちょっとづづ勇気出てきたかな?w
前回が前回なだけに 良かったよー (゚-゚*)(。。*)ウンウン
意識ないなんて状況になってるから ハラハラ…
でも 拓海ちゃん もう少しであちらにいくところでしたね(^^;)
瀬田さん よく頑張った引き戻しました!! おかあさん達も心配してたんですね(´д`、)ウウウ
けれど 大丈夫ですよね!! 頼もしい旦那さまがついてるのでってまだ早いかな? この言い方は…

Edit | Reply | 

お嬢  2010, 10. 15 [Fri] 10:57

洗濯機。。。

では・・・今後もオープンでお邪魔致しますm(__)m
まったく、良い演出するわね。洗濯機・・・最新型のドラム君
もちろん乾燥機能とかも付いてそうな。。。
洗濯出来ない人で、側に居たい人がいるって。
母に報告してるあたりが。可愛いぞ。たくみんw
久しぶりに感じた母の笑顔についつい素直になったんですね。
なにはともあれ。無事助かって良かったです。
これからも更新がわくわくw

Edit | Reply | 

きえ  2010, 10. 15 [Fri] 21:49

>「じゃ俺一生社長の洗濯するのかぁ・・・」

決まりました!!
生涯洗濯係(←就職先)
…って、ここを思い出す拓海もなんだかなぁ…。(主腐道まっしぐら)
穏やかな眠り顔を社長も穏やかに見つめたのでしょう。
良かったよぉ…助かって。

Edit | Reply | 

紫猫  2010, 10. 15 [Fri] 22:16

洗濯機だったか~
社長もビックリですね
最初の言葉が洗濯機って…
でもそれが微笑ましかったですw
読んでるうちに涙目になってきてました。
お母さん、いい人ですね。。。

本当に良かったです
拓海君が助かって…
社長の声がちゃんと拓海君に届いてくれて
よかったです(ノд-。)クスン

更新ワクワクしてます”(*>ω<)o"
これからの二人の幸せを願って!

Edit | Reply | 

kikyou  2010, 10. 15 [Fri] 23:07

甲斐さま

> 拓海くんをこの世に引き戻したのだ洗濯機だったとは…

何せ、洗濯機が使えないと言って拓海を引っ張り込みましたからねぇ^^;

> 生活能力のない社長さんが心配で戻ってきちゃったって。
> よかったですね、『仕事はできるがだめだめな男』演出が効いて。

それがどういう意味なのか、拓海は判っているのでしょうかね?

>
> 苦労ばかりさせてしまったと思っているご両親にとって
> 一人で残してしまった拓海くんは心配で心残りだったことでしょう。
> 何もかも片付いて幸せだと報告できる日が来るといいと思います。


母の愛は不滅だと私も思います。
早く報告させてやりたいですね。
コメントありがとうございましたv-392

Edit | Reply | 

kikyou  2010, 10. 15 [Fri] 23:10

jun さま

> お早うございます。

こんばんはー(いつもレス遅くてごめんなさい)

> 拓海、ほんとに生死の境を彷徨ったのですね。
> 助け出したのは瀬田社長、
> 拓海も瀬田といることの安心感を自覚しましたね。
> もう少しで落ちますよ、社長頑張れ。

落ちそうなんですが・・・瀬田への気持ちは自覚してるのですが
それがどういう意味の「愛」なのかは、まだ自覚してないようです^^
どっちが先に動くか?ですね。

いつもコメントありがとうございます。

Edit | Reply | 

kikyou  2010, 10. 15 [Fri] 23:15

かやさま

> kikyouさま~(;_;)
> 良かったです!ちょびっと泣かされてしまいました・・・。あうあう。

ちょびっと泣いてくれてありがとう。
流血ネタはちょっと・・なんですが、通らなくてはならない道でして・・


> 瀬田さん速攻で駆けつけましたね!
> 拓海くんの名前叫んでるし、救急車に乗り込んで行っちゃうし、噂が光速で飛び交いそうですねえ。こんなシーン見ちゃったら、即、腐女子仲間に報告しちゃいます。←助かった途端、コレだ(笑)

そうですよね、会社ではどんな噂が広まっているんでしょうか?
でも狭山秘書が上手く誤魔化しているような気がしますが・・・
拓海が回復して出社するまでは、もう少し日数が掛かりますからネ。


>
> 目が覚めて最初の会話が、洗濯機www
> どこの夫婦だ、あんたら?(^^;)
> 「一生覚えない」
> 「一生洗濯する」
> あれ、瀬田さんプロポーズした?
> そして、拓海くん受けた?

瀬田はプロポーズというか、ある意味「愛の告白ですよね」
でも拓海は単なるハウスキーパーとしての仕事だと思っているフシもありますねぇ^^;


> 味噌汁作ってくれってのは定番であるけど、洗濯って!

一般女子に洗濯って言ったら「私は家政婦じゃありません!」
って絶対に上手くいかなそうですね。

コメントありがとうございました



Edit | Reply | 

kikyou  2010, 10. 15 [Fri] 23:22

Re: ホゥ~

> ポチもしましたが 今回はこちらに書いてみました(*^.^*)
> ちょっとづづ勇気出てきたかな?w

コメント欄にありがとうございます(拍手も^^)
こちらの方がレスしやすいですネ。
あ、でもお好きな所でコメして下さいね~♪


> 前回が前回なだけに 良かったよー (゚-゚*)(。。*)ウンウン
> 意識ないなんて状況になってるから ハラハラ…
> でも 拓海ちゃん もう少しであちらにいくところでしたね(^^;)

でも本当にそういう状態の時は、名前を呼ぶのが良いらしいですよね。
やっぱ家事の出来ない社長が心配だったんですね。


> 瀬田さん よく頑張った引き戻しました!! おかあさん達も心配してたんですね(´д`、)ウウウ
> けれど 大丈夫ですよね!! 頼もしい旦那さまがついてるのでってまだ早いかな? この言い方は…

愛の力は強いです!
やっとBLに近づいてきましたが・・・
拓海の違う意味での試練が続きます
(あ、これは危ない試練ではないので、ご安心を)

コメントありがとうございました!


Edit | Reply | 

kikyou  2010, 10. 15 [Fri] 23:37

お嬢さま

> では・・・今後もオープンでお邪魔致しますm(__)m

ありがとうございます(返信しやすいです^^)

> まったく、良い演出するわね。洗濯機・・・最新型のドラム君
> もちろん乾燥機能とかも付いてそうな。。。

そうですねぇ、拓海も最初見た時には戸惑って、取り説を・・と言ったら
瀬田に「この部屋の何処か」と言われ、自力で使えるようになりました
^^


> 洗濯出来ない人で、側に居たい人がいるって。
> 母に報告してるあたりが。可愛いぞ。たくみんw
> 久しぶりに感じた母の笑顔についつい素直になったんですね。

側に居たい・・・その意味を本当に判っているのか?
本当の意味での自覚はまだ無いと思います。
少しづつ教育していかねば(笑)


> なにはともあれ。無事助かって良かったです。
> これからも更新がわくわくw

勿論、悲恋にするつもりは無いんですが
刺激は必要ですよね(笑)

更新楽しみにして下さって、ありがとうございます。

Edit | Reply | 

kikyou  2010, 10. 16 [Sat] 00:05

きえさま

> > >「じゃ俺一生社長の洗濯するのかぁ・・・」
>
> 多分拓海は何の考えもなく言っていると思うけど^^;
>
> >
> > 決まりました!!
> > 生涯洗濯係(←就職先)
> > …って、ここを思い出す拓海もなんだかなぁ…。(主腐道まっしぐら)
>
> あはは・・何たってハウスキーパーですから!(笑)
>
> > 穏やかな眠り顔を社長も穏やかに見つめたのでしょう。
> > 良かったよぉ…助かって。
>
> 本当はぎゅっと抱き締めたかったんでしょうね。
> 自制自制です!
>
> コメントありがとうございました。
>

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kikyou  2010, 10. 16 [Sat] 00:13

紫猫さま

> 洗濯機だったか~
> 社長もビックリですね
> 最初の言葉が洗濯機って…

最初は何の事だか判らなかったでしょうね(笑)
第一声が洗濯機の事なんて^


> でもそれが微笑ましかったですw
> 読んでるうちに涙目になってきてました。
> お母さん、いい人ですね。。。

事故以来小さくなって生きてきた方です。
でも拓海を思う気持ちは母としての愛に溢れていたと思います。
そんな親を見てきたから拓海も強く生きてこれたのだと・・


>
> 本当に良かったです
> 拓海君が助かって…
> 社長の声がちゃんと拓海君に届いてくれて
> よかったです(ノд-。)クスン

50話近くになって、こんな展開にしてしまいましたが
瀬田社長の思いが届いて、本当に良かったです^^


>
> 更新ワクワクしてます”(*>ω<)o"
> これからの二人の幸せを願って!

楽しみにして下さってありがとうございます。
早く幸せにしてあげなくっちゃ!です。

Edit | Reply | 

kikyou  2010, 10. 16 [Sat] 00:57

拍手コメ NKさま

こちらも読破して下さりありがとうございます♪
俺さまの片思い・・・もっと苛めてやりたいですね^^

「親の顔が見てみたい」とよく言われますよね
(この場合はあまり良い意味ではないですが^^)
でも本当に良い子や素敵なお嬢さんはいらっしゃいますよね。

うちの娘も良い意味で言われるような子になってくれれば良いのですが^^;

コメントありがとうございます。
(日付が変わってしまってスミマセン)

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kikyou  2010, 10. 16 [Sat] 01:01

拍手コメ C さま

こんばんは、はじめまして♪

意外と皆さま、お判りにならなかったですねぇ^^
もっとも、同じカテにもう一人居るのなんて想像しないですよね。
お知らせが遅くなりました^^;

同じ書き手だと納得?(笑)
これからも頑張って更新して行きますから、
遊びに来て下さいネ。

コメントありがとうございました。

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