EDIT COMMENT Name Comment Title Mail Website 春爛漫の光の中のご一行様、眩しいw 友人と語り合う「役職」を取り去った素の光輝をみつめる千尋の視線と心情が印象的です。 お忙しい中、書き下ろしではないとはいえお時間を作っての小説のアップ、ありがとうございます。 読んでいる一時のあいだ、柔らかくて優しい春の日に連れて行ってもらえたようで、暑さを忘れ、千尋と一緒に和やかな空気を楽しんできました。 さて、あとがきに「某企画」と書いたことで読み手様を不愉快にするのでは?との指摘を受けたとありました。 一人の読み手として言わせて頂くなら「そのような不快な思いはこれっぽっちもしませんでした」 この指摘がイラストの作者様からなら別の方向で一大事だと思いますが、もしも他の読者の方からであるならば、そういう風に思う方がいらっしゃる反面、私のように気にしない者もいるという事をお伝えしたいと思いました。 ですので、あまり「読者様に不愉快な思いをさせたのでは」と気に病まないでくださいね。 まだまだ残暑厳しい日が続いてます、どうぞご自愛ください。 そしてまたあっちやこっちの彼の物語の続きを読ませて下さい<(_ _)> Password 管理者にだけ表示を許可する