EDIT COMMENT Name Comment Title Mail Website コメントありがとうございました。 紫龍と紫苑のお話は定期的に書きたくなるんですよね^^ やっぱり最初の作品であって、一番愛着はあります。 今回の話はあまり山場のない、何だか日常って感じになってしまいましたが、一瞬の清涼感でも感じて下されば嬉しいです。 Password 管理者にだけ表示を許可する