EDIT COMMENT Name Comment Title Mail Website 本編の最後の一文がずっと引っかかっていました。 きっと、いつか明かされるだろうと待っていたのです。 家族写真が一枚だけで、思い出の品が何もない麗くんには お母さまのお手製のキーホールダーは何よりのプレゼントですね。 嬉しかったでしょうね。 逆境を健気に独りで頑張った麗くんと「この世の果てで」の拓海くんは 私の中では重なります。 清貧だった二人は多くを望みません。 その二人が最愛の人に巡り合い、幸せであることが嬉しいです。 杉浦さんは愛情に溢れていますが、俺様な態度は相変わらずのよう ですので、小悪魔のような麗くんに翻弄される姿を見てみたい 気がします。 でも、麗くんは小悪魔にはなれないでしょうね。。 お忙しい中、すてきなクリスマスプレゼントを沢山ありがとうございました。 年末年始の忙しさを、この嬉しい気分で乗り切れる気がします。 Password 管理者にだけ表示を許可する